2012年11月28日水曜日
オオノさん
グルメチャンネル。
ある日偶然チャンネルを変えているときに、Takehiro Ohno という方が
北海道を紹介している場面に出くわしました。
年齢も同じくらいだし、今こうして南米に生活する日本人として
急に親しみを感じました。
それ以来、たまたまオオノさんが登場していると、
チャンネルを変えずに番組を見るようになりました。
私が初めて見たあの回は、オオノさんが視聴者のために日本の食文化を見せながら、
ご自分のルーツをたどる、、、という趣向の特番だったようです。
普段の番組では日本の家庭料理みたいなものを教えています。
以前からいるKomiyamaさんがお寿司を担当しているようなので、
Ohnoさんは必然的に寿司を譲って家庭料理担当になったのかな、
などと考えていましたが、実は、実は、
もともとスペイン料理がご専門なんですね。
それに栄養士の資格もお持ちのようです。
ある日、またオオノさんの番組に遭遇しました。
「今日は、僕にとって、とても思い出深い料理をご紹介します。
名前はオムライスです」
オムライスって実は南米では馴染みがないのです。
日本人のお母さんがお弁当に持たせたりすると、周囲の子供たちは、
みんな珍しがります。
料理の説明をしながら、小さいころお母さんが作ってくれるオムライスは、
子供たちにとってハイカラな外国料理、、、という感じで、
みんな喜んで食べたというようなことをコメントされました。
それを聞いて、子供のとき、骨付きの鶏のモモ肉が出ると、
すっごいごちそうみたいな感じがしていたのを思い出しました。
やっぱり同じ世代、、、。
そして、なんと、オオノさんは、このグルメチャンネルのオーディションのときに、
オムライスを作ったらしいのです!!!!
数あるレシピの中から、あえてオムライスを選ぶとは、、、。
でも、その選択は正解でした。こうして採用されたんですからね。
中には初めて食べた審査員もいたのかもしれません。
黄色い卵の中から、赤いご飯が現れる、、、というのは、
もし初めて食べたとしたら、けっこうインパクトがありますよね。
画面で拝見するオオノさんは、いつも人のよさそうな笑顔です。
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