自分が調味料の販売を始めてから、知ったのですが、化学しょうゆというものが
あるんですね。
どうして知らなかったかというと、日本では禁止されているからなのです。
でも、日本と法律が異なる海外では、ふつーに売っていたりします。
もちろん、食品として許可されているわけですから、「毒」というわけではないけれど
できれば、使いたくないですよね。
それに、日本人にとっては味も許しがたいレベルです。
で、うっかり買わないための参考に、、、。
まず、妙に安い。
私が見て歩いた市場では1リットルびんが、1000ペソ前後で売っていました。
スーパーで売っている「許せる」味のしょうゆが500ミリで1800ペソ程度、
日本のK社のしょうゆが3500ペソ程度なのに比べて、ありえないくらいの値段です。
次に、成分、原材料の欄が複雑。
こんな感じの原料表示。
“Agua, sal, Proteinas de soya y de maiz hidrolizadas, glutamato monosodico,
azucar, colorante natural caramelo, extracto de malta, acido lactico, extracto
de levadura, benzoato de sodio, sorbato de potasio”
スペイン語がわからなくても、「妙に長い。妙に材料の数が多い」ということは
気がつきますよね。
ちなみに(宣伝ですが)、私が売っている商品の成分表示はこんなです。
“Poroto de soja 24%, agua 49,92%, sal 18%, harina de trigo 8%,
sorbato de potasio 0,08%”
大豆、水、塩、小麦粉、ソルビン酸カリウム(保存料)。
というわけで、日本のメーカーの商品が手に入らない、または高すぎて、なかなか
買えないという方は原材料をチェックしてみてください。