2012年10月30日火曜日

化学しょうゆって??


自分が調味料の販売を始めてから、知ったのですが、化学しょうゆというものが
あるんですね。

どうして知らなかったかというと、日本では禁止されているからなのです。

でも、日本と法律が異なる海外では、ふつーに売っていたりします。
もちろん、食品として許可されているわけですから、「毒」というわけではないけれど
できれば、使いたくないですよね。

それに、日本人にとっては味も許しがたいレベルです。

で、うっかり買わないための参考に、、、。

まず、妙に安い。

私が見て歩いた市場では1リットルびんが、1000ペソ前後で売っていました。
スーパーで売っている「許せる」味のしょうゆが500ミリで1800ペソ程度、
日本のK社のしょうゆが3500ペソ程度なのに比べて、ありえないくらいの値段です。

次に、成分、原材料の欄が複雑。

こんな感じの原料表示。

“Agua, sal, Proteinas de soya y de maiz hidrolizadas, glutamato monosodico,
azucar, colorante natural caramelo, extracto de malta, acido lactico, extracto
de levadura, benzoato de sodio, sorbato de potasio”

スペイン語がわからなくても、「妙に長い。妙に材料の数が多い」ということは
気がつきますよね。

ちなみに(宣伝ですが)、私が売っている商品の成分表示はこんなです。

“Poroto de soja 24%, agua 49,92%, sal 18%, harina de trigo 8%,
sorbato de potasio 0,08%”

大豆、水、塩、小麦粉、ソルビン酸カリウム(保存料)。

というわけで、日本のメーカーの商品が手に入らない、または高すぎて、なかなか
買えないという方は原材料をチェックしてみてください。



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