2012年10月31日水曜日

ペルーでメガネをつくる


チリは、南米諸国の中では物価が高いほうです。
私が暮らす第一州からは車で7時間くらいあれば、ぺルーのタクナという町に行くことが出来ます。
タクナでは、いろんなモノやサービスが格段に安いらしいということは、
以前から聞いていました。

ある友人は歯を抜くために飛行機でタクナに行ったのですが、
航空券とホテル代を払っても、タクナのほうが安かったそうです。
娘のクラスのお母さんの中にはタクナで脂肪吸引してきた人もいます。

「手術」をする勇気は無いけれど、家族旅行のときにメガネを新調してみました。

なぜ、さっさとチリで作らないのか。

まず高い。

そして、時間がかかる。
眼科に予約を入れる ⇒ 検眼 ⇒ メガネ屋で選ぶ ⇒ 受け取り
このプロセスに2週間くらい簡単にかかってしまいます。

で、うわさのタクナでメガネを作る、というのを旅の目的の一つにしました。

結果は、今のところ大正解。

速い、安い、態度もいい、、、と3拍子そろったタクナのメガネ業界に大満足です。

では、詳細を。
まず朝8時半に一番乗りで、眼科医で検眼。
もちろんペルーの保険なんて持っていませんから、自費です。
しかし、チリの半額以下の8000ペソで診察できました。

次にメガネ屋さんで好きなデザインを選びます。
メガネ屋、眼科医、歯医者がずらりとならんだ通りがあるので、どこを選んでいいのか悩みます。
洋服を選ぶときと同じ感覚で、値段を聞いたり、かけてみたりしながら、自分の気に入ったデザイン、値段のものが見つかったら、眼科医の処方箋を渡して、お金を半額払います。
受け取り時間を確認して、あとは自由時間。

そうです!
即日でできるんですよ。
受け取りのときに、残りの半額を払っておしまいです。

つまり、検眼から、メガネの受け取りまでが1日で済んでしまったのです。

費用のほうは、レンズが60ソル(約9600ペソ)、フレームが160ソル(約25600ペソ)でした。
レンズも、フレームも「いい方」「高めのもの」を選んで、この値段。
日本円で、6000円くらいかな?

あ、でも、私の場合は単純な近眼なので、その点はご注意を。

もし、乱視などほかの問題がある場合は、レンズの値段や受け取りまでの時間がかわってきます。

次回はタクナで歯医者!にチャレンジしてみたいです。


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