2012年10月31日水曜日

チリ独立記念日を祝おう


18。
スペイン語で言うと "dieciocho”。

チリ人にとって18と言えば、まず思い浮かぶのは9月18日の独立記念日です。

19日も祝日なため、年によっては土日を入れて、臨時休暇を出して、9連休!
…なんて気前のいい職場もあります。
日本のゴールデンウィークにちょっと似ていますね。

しかし、祝日そのものを本当に「祝って」いるのが日本との大きな違いです。
まさに盆と正月が一緒にきたぞ!って感じ。
もう9月の声を聞くと、学校も、幼稚園も、ショッピングモもなど、飾りつけと、
行事と、ダンスと、音楽と、、、もう、大変です。
どこに行ってもお祭り気分です。

年中行事には特別な料理がつきもの。
エンパナダ・デ・ピーノという名前のミートパイ、アンティーク―チョという名の串焼きを食べて、
チチャというお酒を飲むのがお約束です。

この時期、材料の玉ねぎは値上がりし、エンパナダを焼く店は予約でびっしり。

食べ物だけではありません。
子供たちのためには、昔ながらの遊戯がならんだ縁日があります。

Fondaと呼ばれるこの行事は、まさに日本の縁日にそっくり。
普段はWiiで遊んでいる子供たちが、的当て、風船釣りなどの店にむらがり、
ちゃっちい賞品に一喜一憂していて、ほほえましいですよ。

このFondaには、民族衣装を着てくる子供もたくさんいます。
日本の浴衣の感覚なのかなあと思いながら見ています。

次回は、民族衣装姿の子供たちについてお届けしますね。



0 件のコメント:

コメントを投稿